一週間ぶりのバイト

2004年6月19日
 今週は父の日に備えて部屋をきれいにする計画だったから、バイトを入れないことにしてたのに、昨日電話で引き受けてしまった。
 作業は立ち仕事で、ほとんど歩かないから足が疲れた(+−+)でも、まぁ、仲間に会えたり新しい友達がどんどんできるから、楽しいといえば楽しい!

今日も実際年齢より十歳若く見てもらえた(*^0^*)ヨッシャ〜!メアドを交換したから、たった今もメールもらえた!いつまでも二十歳くらいに見られたい私です!子どもと友達親子になりたいねっ!

  
 さて、まだまだ部屋は汚いまま・・・洗濯物たたまねば。
この日記始めて四日くらいだけど、五年日記も書いてるから、昨夜主人に「その日記も書くの?」と聞かれてしまった(・・)「書くに決まってるじゃん!」五年日記は元日から続いてる。

今日も読みました!伝道者の書。4章

「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。」9節  この言葉は、結婚したときに牧師先生がガードに書いてくれた。

どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。

また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。

もしひとりなら、打ち負かされても、二人なら立ち向かえる。みつ撚りの糸は簡単のは切れない。 9〜11節

 
以上、私の好きなことばです。このことばがあるから、私は結婚を急ぎ、五年以上経った今でも、主人と同じお布団で寝ている。

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