久々に日記を書きます。仕事を覚えて来て、やっとゆとりが出たはちみつです。


 昨夜、録画で見たんですが面白かったです!!





 最初から最後まで飽きが来ませんでした。




 主人公の青柳さんの事を知っている、友人も知人も親も、みんなが青柳さんの無実を信じ、逃亡の手伝いをしてたところが、面白かったです!




 父親役の伊東さんも良かったです^^





 人を信じることができるのは、親譲りなんだな、と思いました。




 伊東さんは「信じてるんじゃない、知ってるんだよ!」と言ってましたが。






 私もあんな風に家族の事を言えるようでありたいです。
 面白いけど、登場人物の描き方が中途半端ですね~。




 ピーターが未来ではぐれたイギリス人女性も、シーズン3になって名前すら出てこなくなりました。

 


 録画だと字幕が一切ナシだけど、フルハウスの録画で慣れてるんで気長に何度でも見たいと思います^^




 まぁ、こんなもんか、と思ってます。


 
 アニメでは、ドラマで省略していた部分が描かれていて良かったです。



 逆にドラマで丁寧に描写してくれてた所を随分と簡潔に描いて「え?指揮者コンクールこれで終わり?」って思ったりもしたけど(^^;




 巴里編のオープニングは、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番の3楽章からとってたんですね!




 ピアノの森でこの曲一応知ってましたが、3楽章に分かれていなかったような気がして・・・(気のせいかな?)1楽章しか印象に残ってなくて、今日久々に聴いて



「この曲かぁ!」って思いました。





 とにかく巴里編も面白かったです^^
 家にこれのVHSがあって、まだ見てなかったのを思い出した。


 こんなストーリーだったのねぇ。



 レニーの貫禄がすごいです!



 退屈しないで最後まで観れました。全体的に下品な表現はあったけど、覚えたいフレーズもありましたねぇ。




 ところで、勉強の方も自分なりに頑張ってます!



 テキストの全部が英語だから問題文も自分で翻訳しなきゃで、とにかく知らない単語は片っ端から辞書で調べてます。


 英語で日記も薦められましたが、ノートだけにしておきます(^^;
 正直なところジブリにはあまり興味ないけど、子どもが映画好きなので一緒に見た。


 テレビで何度もやってるみたいだけど、今日初めてみたらいつの間にか見入っていた!



 ソフィーの心の美しさに驚いて、ハウルの美しさにも惹きつけられた。




 ファンタジーの中で、楽しく美しく「反戦」を訴えた、いい作品だと思った。
 テレビを適当に点けてザッピングしてたら「マザー・テレサ」がやってた。


 基本的に欲深い私は、パウロのように「生きることはキリスト」という生き方を少しでも真似したいと言っておきながら、数週間後には洋服やジュエリーが欲しくて頭がいっぱいだった(^^;



 でも、これ見たら→

自分の欲深さをほんのちょっとだけでも反省してみた。



 物欲はあるけどお金を貯めないと買えないから、とりあえず貯金して、お金がちゃんと溜まった時に使い道をよくよく考えれば良いんだ、と思った。



 


 マザー・テレサの生き方は凄いと思う。でも誰にでも簡単にできる生き方ではない。私は多分、一生こういった生き方はしないと思う。



 私がクリスチャンなのにマザー・テレサのようになろうと思わないのには訳がある。



 「クリスチャンはみんなマザー・テレサみたいに生きなきゃいけないの?」と思わせないため。


 

 神様は一人でも多くの人にイエス様を信じてほしいのに、「クリスチャンはこういう生き方をしなくてはいけない」みたいのはないほうがいいのだ。




 

 
 こんな私だけど、収入の10分の1は寄付している。マザー・テレサのようにはなれないけど、これが私にできること。



※「クリックで救える命がある」↓ヨロシクです^^

http://www.dff.jp





 
 この映画はそのうち観ることにして・・・。

 今度高校3年生になる、バイト君と同じ部類です!


 でもねぇ、林君の方がずーーーっと優秀そうですっ!


 バイト君は、勉強が苦手で動きもトロイので、厳しい芸能界じゃ多分やってけないでしょうね〜。


 林君は、今後を期待しています!!
 ヒグチの役を「高田様」にやらせてたり、Lと月が鎖でつながらないから、殴り合いのシーンもないし、月が自分でお父さんの名前を書いちゃってるし・・・。

 記憶が甦ったミサミサがリュークに抱きつかないし、ミサミサはゆうこりんにやってほしかったし、ゆうこりんじゃないにしてもかん高い甘ったれた声でやってほしかったし、ミサミサはせめて金髪に染めてほしかったし・・・!

 Lと月の役作りが完璧だったのに、ミサミサと高田様が中途半端だった。

 月は自分の父親の名前を自ら書くほど薄情じゃないよっ!!誰が聞いてるかも判らない場所でリュークと話すほどバカじゃないし!!



 ・・・ってか、デスノートに限らず、原作が面白いから映画化したんでしょう?原作よりつまらなくしてどうすんの??


 ストーリーいじりすぎにも程がある。



 ニア、メロ、魅上が出てこないデスノートなんて、つまらないよ。
 やっぱりストーリーが変えられてましたね〜。

 月(ライト)が最初から大学生だし、入試やテニスでの腹の探りあいのシーンとか、好きだからやってほしかったけど、映画となるとどうしても短縮しなきゃいけないから、仕方ないんでしょうね。


 原作の方が面白いです。



 デスノートは、映画じゃなくてドラマで忠実にやってほしいですね。今度は是非、ニアとメロも登場させて!

 
 「NOVAが破綻」のニュース見てたら、「最近、全然英語やってないなぁ。」と思い、およそ2週間ぶりに見た。


 シンプソンズはとにかく話題が豊富でいい!!


 短い時間の中に話が凝縮されていて、少々早口なのもいい!

 登場人物がやたら多いのもいい!


 また、肩の力を抜いて少しずつ英語が聞けたら良いなぁ。
DVD 東宝 2004/12/23 ¥4,725 メル・ギブソンが構想12年、私財を製作費に充て、イエス・キリストの最後の12時間を、できる限り史実に従って描いたという渾身の一作。神を冒涜しているという罪で捕らえられたイエスが、ローマ帝国の総督ピラトのもとに連行される。ピラトは民衆の声に押され、イエスを十字架に掛けると判決を下す。イエスは拷問を受けた末に、十字架を背…


 ※この映画はまだ観てませんが・・・。



 「あなたのやってることは洗脳じゃないですか」と聞かれたので、色々考えました。


 結論は、決して洗脳ではない、です。



 それを言ったら、小さいうちに入信したら、どんな宗教でも「洗脳」ということになると思うのです。


 今の時代だから「洗脳」と言われてしまうのかも知れませんが、小さいうち、若いうちからの宗教教育は聖書の時代から行なわれているのです。

 



 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日がこないうちに、また「何の喜びもない。という年月が近づく前に。    旧約聖書 伝道者の書12章1節

 という言葉もあります。


 そしてキリスト教の入信は、自分の罪の自覚ナシにはできないのです。


 聖書はずいぶん小さくて些細なことも罪だと指摘しています。

 (不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、酩酊、遊興・・・)ガラテヤ人への手紙5章より。


 国によっては何の罪にも問われないことが、聖書の神の前ではなのです。キリスト教の救いとは、これらの罪からの救いなのです。


 キリストが十字架にかかったのは、私たち全人類の罪の身代わりとなった訳で、決してイエス様ご自身に罪があったのではありません。


 これらのことを確信しているのがクリスチャンなのです。
 前にレビューしたサントラは、「やっぱ、映画を観てから買おう。」と思い、まだ買ってなかったんです。


 原作ではピアノコンクールの課題曲が「モーツァルト ピアノソナタ ケッヘル280」だったので、散々その「K280」を聴いておきました。

 それで、サントラではなく映画で初めて「カイのK280」を聴いて、普通の「K280」との違いを味わいたかったんです。


 なのに映画では「K280」ではなく「K310」だったので、拍子抜けしちゃいました(^^;



 「なんで280ではなく310?」


って思いながら観てました。それならそうと、映画の公式ページでもっと分かりやすく書いて欲しかったです。

今、確認しに行ったら「ストーリー」の文章の中でサラリと書いてありました。K310の文字が。


 カイのK310は確かに凄かったんだろうな程度の違いしか味わえませんでした。


 全体的には良かったと思います。でも、正直原作を読まないで行った方が楽しめたかな?と思いました。


 あのシーンもカット、このセリフもカット、あの登場人物も出てこない・・・みたいな。細かいセリフ一つ一つまで知っていると、気になっちゃいましたね!


 

 でも、やっぱり観に行って良かったです。


 映画を観たら、もっと原作を薦めたくなりました!


 映画を観たけど原作はまだな人、絶対に読んで欲しいですね^^


 カイが「チョロ〜っと弾いてドッカーンと恥をかけばいい」と言ってた割りに予選を通過できなくて凹んだのには、もっと別の理由があるんです。


 本選の課題曲は「子犬のワルツ」だから、カイは本選に行ってみんなの前で「子犬のワルツ」が弾きたかったんです。


 

 



 

 


原作はもっと面白い!



 

 それに気付いてもらうための映画。


 そんな気がしました。



 映画じゃ、レイちゃん(カイの母親)はちゃんとおめかししてコンクールに行きましたが、原作じゃ寝巻きだったんですよ(^^;



 映画じゃ、雨宮が木に登るシーンがカットされてたけど、原作では木を登ってカイの部屋に入ったんです。



 映画だけみて原作を知らないのは勿体無いです!!



 漫画をまだ読んでない人、是非読んでください♪
 ショパンも毎朝目覚めに聴いてますが、英語も一日30分〜90分くらい聴きたいので、ヒッチコック劇場を観てたりしてます。


 ただストーリーを楽しむだけじゃなくて、役者の視線で観ると
演技者の間違いに気付くことができて、面白いですね!


 「生と死の間」というお話で、動かせる指がさっきと違う・・・のに気付いちゃいました。


 ところでこの「ヒッチコック劇場」のDVD、モノによっては「日本語2.0chモノラル」の文字が誤植で、実際には吹替版収録になっていない場合があるので要注意です!!
 シンプソンズなら、多種多様な事件や話題を取り上げているから、幅広くて良いですよ^^

 ただ、この漫画は本当に早口なので、少々疲れます(^^;

 このDVDBOXの中で特に好きなお話は、

「リサvsバート対決の日」とか、「リサの結婚」とかですね。


 

 英語を専門的に学んで、英語を使う職業につきたい人は、英会話スクールに通う必要もあるかも知れませんが、私みたいにただ単に英語が上達したいだけの人は、DVDで十分だと思います。


 お金をかけたからって、必ず上達するとは限らないと思うので。
 2時間半くらいで途中長く感じたけど、まぁ最初から最後まで見所満載でした☆


 スパイダーマンはどれも名作です。今回も泣けました!


 そして、トビー・マグワイヤの役者振りも良かったです^^


 
 観に行って本当に良かったです!!
 DVDで持っているのに、ついつい観ちゃった。


 この映画のどこが好きか、ちょっとだけ書いてみよう!


 まず、スパーダーマンことピーター・パーカーにしても悪役のオズボーンやDr.オクトパスにしても、親友のハリーにしても、誰もが自分の中の善と悪が戦っているところ。

 正義の味方のスパーダーマンことピーター・パーカーも決して最初から全部が全部正しかった訳ではない。

 スパイダーマンはオズボーンやDr.オクトパスと戦いはしたけど、決して殺してはいないというのもこの作品の魅力。原作もそうなのかな?

 
 オズボーンはスパイダーマンを殺すつもりが、スパイダーマンが避けたから自分に刺さって死んでしまったのだ。

 Dr.オクトパスは「化け物のままじゃ死ねない。」と最後は正気に戻って自分で街を危機から救った。というか、自分の蒔いた種は自分で刈り取った。


 

 ピーターの告白を聞いたおばさんも、「よくぞ赦した」と思う。もしも赦してもらえなかったら、ピーターがかわいそうだけど、おばさんが心底優しい人で良かった^^

 クリスチャンはこうでなきゃ!


 
 Dr.オクトパスを説得する時のセリフもいいですね。


正しい方を選ぶ時、時には夢を諦めなくちゃいけない


 ・・・とかなんとか。スパーダーマンって、名台詞の宝庫だよね!



 スパーダーマン3でも名台詞が聞けること、間違いなし!


 期待して観にいこう♪
 今日、子どもが4時過ぎから8時40分ごろまでずっと昼寝してた。「ホント、よく寝るなぁ・・・」って思いながらご飯を作った。


 昼寝から覚めて、子どもがトイレ行ってる間に、




 「スパイキッズ、この後すぐ!」って予告があった。


 スパイキッズがやるのを知ってたんじゃないかと思うくらい、たっぷり寝てあった^^



 最初から最後まで面白かったっす!!



 

 オムツ取れてないのがお姉ちゃんだったとは、予想外でした(^^;



 
 Mr.インクレディブルとよく似てた。
 今日やってましたね!

 子どもと一緒にほぼ全部観ました^^


 一応武道を習っている身として、

「ジャッキー、やっぱスゴイなぁ!!」って思いました。

 脚立を武器に戦うシーンとか最高でした☆

 
 それと、今回は水中でも格闘するシーンがあって面白かったけど、どこまで可能なんだ??って感じでした。



 うちの子、今のところ将来の夢がスタントマンだけど、

「氷水の中でのシーンとかあったらどうすんの??」って聞いたら

「できると思うよ。」だって!!まぁ、男だからね、大丈夫かな?


 今の私には無理無理無理無理っ!!
 子どもも一緒だったので、日本語で見ました。

 リサの結婚は、占い師による予見とはいえ、結局破談になるのがちょっとかわいそうだけど、リサの家族思いなところが良く伝わって来ました。

 成長したマギーの話し声も聞きたかったところです!


 「リトルヘルパーの仔犬たち」では、バーンズ社長にも優しいところがあったんだ、と私も一瞬騙されました。


 でもバーンズって、動物の毛皮も好きだけど、本当は動物も好きだから、自分で色んな動物の世話をすれば毛皮好きが治りそうだと思いました。
 英語で見てみた。



 英語の勉強がしてくて観るんなら、ちょっと向いてないかも。


 全体的にストーリーがゆったり流れるから、英語聴くつもりで見てると退屈してしまう。


 アメリカ英語とイギリス英語の違いが聞き取れたのは、収穫だったかな。

 そういえば、メリークリスマスを「ハッピークリスマス」って言ってたなぁ。

  プリーズは → プリースだった。


 

 それにしても、144分は長いよね?

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