昨夜、ザッッピングしてたらNHKで「検索deゴー世界遺産」とかいう番組やってて、早く寝るつもりが結局最後まで見ちゃいました。




 世界遺産ていうとイメージが歴史的建造物だったり、大自然だったりするけど、原爆ドームが世界遺産だったとは知りませんでした。




 若い頃から、原爆ドームには一度は行っておきたいと思いながらも、まだ行ってませんが、世界遺産巡りを始めるならスタートは原爆ドームにしようかと思いました。




 8月6日に行くかどうかは別として。






 歴史的建造物もいいけど、原爆ドームやアウシュビッツなどの負の世界遺産も優先して行きたいな、と思いました。





 戦争を知ってる世代にとって自分たちが孫の代なら、私の子供たちはひ孫の代で、私の孫たちは玄孫(やしゃご)の代になるわけだけど、玄孫の代が大人にになった時にまた戦争に参戦してしまわないためにも、負の世界遺産に積極的に行っておくのは大事だなと思いました。






 子どもたちに「戦争放棄」という意思を引き継がせる、責任があるのを感じました。




 これは、2か月くらい前に教会の高齢のご婦人が

「あなたに是非読んでほしいと思って!

あなたがまだ読んでいないことをお祈りしてたの。」


…と言って下さった本です。ノンフィクションで、著者はクリスチャンです。




 タイトルからして内容が重そうなので、読み始めるのに1か月以上経ってしまいました。




 一度読み始めると読みやすかったんですが、内容が重いため「休みの日には読めないな」と思い、通勤電車限定で読みました。





 教会のご婦人が何故、「是非、あなたに…」とプレゼントしてくれたのかは分からないけど、私には必要な本でした。



 著者は本の中で、昔は黄色かった「臓器提供意思表示カード」を探してました。見つからなかった様ですが。






 自分たちも意思表示カードに著名したので、捜しました。




 探すも何もいつもお財布に入れてあったので、もっと判りやすいように免許証に付けちゃいました。




 今、手元には緑色になった意思表示カードがあって、子どもも15歳になったので近いうち書かせたいと思いました。




 緑色のカードを見ると、古い黄色のカードにはなかった「特記欄」があるのに気づきました。



 自分も緑色の意思表示カードに書きなおそうと思いました。




 
 


 話が逸れましたが、最後まで読めて良かったです。




 


 以前はお遍路に行く人たちの事もよく解っていませんでしたが、今は理解できたと思います。





 感想文は苦手ですが、自分の最期について考える機会が与えられた一冊でした。
 




 
 新しいバイトでは、自分の作業着は自分で管理しなくちゃいけないので、カバンの重さに慣れるまで本を持ち歩く気分になれませんでした。




 元々読むのは遅い方なので、いつ読み終わるか判りません。




 読み終えたら感想を簡単に書いてみたいです。





 
 3月下旬に買って、温かくなるまで着るのを我慢してた春物コートを、今日やっと着ました。

 



 今日はカットだけでなくドライヤーしなくてもいいように、パーマもかけちゃいました。




 パーマだからヘアアイロンする手間も省けます。





 ストレートかけるまで、ずーーーーっとウェーブです。






 ところで、風邪は完治したのに花粉症で鼻が出ます(;;)






 目の痒みがないだけマシですが、今年は本当に花粉の量が多いんでしょうねぇ。






 車も花粉で汚れてました。
 ちょっとパラパラ見てみただけですが…2010年辺りに大きな地震があるのを予測していました。

 


 今はまだ、買って読んでみようって気になれません。





 でも、いつ自分たちが被災者になっても助けてもらえるよう、ホイッスルを近所に配ったり、鈴を持ち歩くようになりました。

 
 読み終わりました^^


 買ったのは先月ですが(^^;



 全部実話なんで、途中で読むのが辛くなるんです。でも頑張って読めて良かったです。



 私たちにもできる自殺予防活動は、挨拶することだそうです。知らない人にも挨拶…近所で、職場で、学校で自分で挨拶の輪を広げてみる…それでいいんだそうです。



 

 早速やってみたいと思います。
 読み終えました~。


 この本を買った切っ掛けは、今月バイトが休みになったことにより、漠然と勝間さんの本が読みたくなったからです。


 大型書店に見に行って検索したら1件目で出てきて、棚まで探しに行って、勝間さんの他の本と比べた結果、今の私に一番必要なのがこれだったからです。



 ストリート・スマートだのアカデミック・スマートだのの言葉は、一応英会話で話題になって聞いたことがあったけど、私の中ではまだ「辞書にない言葉」でした。


ストリート・スマートとアカデミック・スマートを簡単に言うと、アカデミック・スマートは高学歴で頭がいい人、ストリート・スマートは低学歴でも賢い人のようです。


 私は高卒で、しかも学区一偏差値も低い学校出たので、とにかく「勉強は大嫌い」なまま大人になったこと、勉強をしてこなかったこと、勉強する習慣がないと社会人になった時に困る…そういうことしか子供には伝えられないし、少々の引け目もあったけど、 自分もストリート・スマートになればいいのだ、と気づかされました^^


 全部読めて良かったです。上手な生き方を学べたと思います。




 私はバイトで「人件費が勿体ないから」という理由で閑な日は早く帰宅していたこともありますが、自分のそういった行動も実はストリート・スマートなことだったんだなぁ、と気づくことができました。



 これより先は余談ですが…



 そして大卒で「知る」ということに貪欲な人を主人に選んで良かったです。


 主人は、自分の中で要らなくなったデータはどんどん消去(忘れて)しまうんですが、私は主人が覚えていない事を色々覚えているので、「これからも俺のHDDでいてくれ。」と言われました(^^)v




 自分が大事な勉学のことを殆ど覚えていないのを、あまり引け目に思う必要はないんだ、勉強が必要なら今からでもすればいい、と思いました。
 この手の雑誌。私は自分で録画したりして見てるんで買いませんが…。



 フルハウスやシンプソンズに飽きが来ていたので、2年くらいまともに見てませんでしたが、その代わり去年はERやアグリー・ベティやヒーローズを見てました。




 今年に入って久々にフルハウスを見てみると、タナー家はみんな早口に聞こえます。気のせいだと思いますが(^^;




 話が少々逸れますが、今日は初めてウォークマンにラジオの「基礎英語2」を録音したんです。


 

 海外ドラマを普段から見てると、基礎英語2の英語はゆっくりですね~。



 中学時代に借りた教科書のカセットの方が、普通の速さでした。




 例えば…


She is been in the hospital for three days.



 を2.5秒くらいで言ってるんですよ。



 学校で教わった速さとは全然違ったんで、カルチャーショックでしたね~。





 久々にカタカナで表記してみると

シーズビンニンナホースピタ フォトゥリデイ



 

 話を元に戻しますが、こういう本は初心者やリスニングが不得意な人にはおススメです!



 日本でも英語が公用語になりつつあるので、マイペースではありますが私も頑張りたいと思います^^




 
 今、この本読んでます。



 ちょっとした知り合いなんですが、尊いお仕事をなさっていて、頭が下がる思いです。




 毎日のほ~ほんと暮らしているのが申し訳なくなる思いです。




 私も昔はよく自殺を考えていたのですが、立ち直った今はもう少しでもいいから人の役に立たないといけないな、と思いました。





 そしてこの本を読んでると、白浜の三段壁は観光名所なので、観光客として何度か訪れてみるだけでもお役に立てそうだと思いました。





 それと、自分はせっかく今を幸せに生きているのに、バイトで殆ど雑談をしなくなったのも勿体ないと思うようになりました。




 自分は決して平たんな道をたどって今の幸せを掴んだのではないんです。





 12歳の頃いじめを理由に死ぬことを考えて、17歳の頃は失恋で死ぬことを考えて、20歳過ぎても失恋したら死ぬこと考えて…結婚して子供産んでもうつ病を再発して…。(嫁姑でバトルしていたから!)



 
 死ぬことを考えなくなったのは、30代になってから少しずつです。





 「辛いことがあっても生きていればいい事はあるよ」って、バイト仲間に言っておきたいなぁって思いました。




 バイトをしているって事は、その人はそれなりに平穏無事な生活を送っているから、平穏無事な生活の人に「辛いことがあっても生きていればいい事はあるよ」っていうのは有効だと思うんです。





 藤藪先生は、自殺を考えてる人にそんな無責任な発言はできない、と仰っていますが。




 例えば美味しい物を食べるとか、例えば良い映画や小説に出会うとか、例えばよい人間関係の職場に辿り着けるとか…。



 私は今のバイト先に辿り着けて本当に良かったです!!




 一昨年から去年にかけて掛け持っていたもう一つのバイト(運輸業の荷物の仕分け)も好きでした。




 世の中、決して嫌な職場だけじゃないんだ、と経験を積んで知りました。




 私は、若くて家族もいて帰るところがある人に、そういうメッセージを発していきたいです。





 



 

 


 




 
 毎年年賀状を手書きで宛名を書いて出してるはちみつです。




 自分で言うのも何ですが、字は確かにきれいないんです。




 でも国語の教科書や漢和辞典の筆順を手本に覚えた自分の字は、きれいなだけで味気ないんです(^^;




 
 この本は、字体が自分好みかどうかで決めてしまったので後の祭りですが、年賀状を書く上で一番よく使う「市」や「区」の字が楷書では載ってなくていきなり行書で出てきました。




 楷書と行書を同時進行で練習できるようになっていて、兄弟がそれぞれに違う顔みたいに一文字一文字にも全部違う顔があって、それを同時に覚えてあげれば良いんだなぁと思いました。



 にしても、双葉先生の字を見てると、小学生時代の担任の先生の字を思い出します。



 筆ペン時のページも後ろの方にありますが、私は左利きで毛筆で小さい字は難しい(もどかしい)ので、多分練習しないと思います。




 年賀状の宛名はいつも万年筆なので、万年筆で練習頑張ります!!
 今だから言えることですが、一昨年は自然流○したんです。




 流○したってことは、不妊ではないので去年1年間気長に妊娠するのを待っていました。




 が!!





 もう一人産みたい30代後半女が、1年間できないって少々凹みます。




 

 今年は、もう何が何でも欲しいです!!





 で、この本ですが、およそ200ページ中160ページまでがカラーで見やすいんです。絵や図や写真もふんだんに使ってあって、とにかく解りやすいです^^




 それから巻頭にカラーで曜日が記入されている基礎体温のグラフが付いてるのも嬉しいです!




 このグラフなら自分の生理周期に関係なく、次の月曜日から気軽にグラフ記入ができます☆





 基礎体温はできるだけ毎日計っているけど、グラフの分かりにくさ(記入しにくさ)が悩みの種でした。



 カラーコピーして、計ったらすぐ記入出来るよう、ベッドの横の壁にでも貼ろうと思います^^
 子どものお友達がうちの子に貸してくれたんで、子どもより先に読んじゃいました^^



 結構、面白かったです!!




 ロックなんて全然聴かなくなっちゃったけど、字が少なくて読みやすいです。




 私的には「ピアノの森」の方がやっぱり面白いです☆




 でも折角「Beck」を読んだからには、映画も見てみたくなりました^^





 
 大変勉強になりました!  (※読書感想文は大の苦手なので、感想文になってないかも知れません)

 第一章「事実をつかむ力」をつける

1「入り組んだ現実」から何をどうつかむか
  「考え違い」を避ける第一歩・ 事実と意見を区別するアメリカの幼児教育
  「事実らしいこと」をどう扱うか・事実とは何か、意見とは何か
  「確信」を過信してはならない・事実は遅れてやってくる


 

 この「事実は遅れてやってくる」は読んでて励みになりました! 
  

 
 去年は自分が疑惑を吹っかけられるという事件がありました。


 
 一生懸命真面目に、誠実に生きていたのに疑われて非常に残念でした。


 
 疑われた時の感情は半分忘れましたが、裏づけもないまま決め付けられたのは悔しかったのを覚えてます。でもあの事件から10ヶ月くらい経ちましたが、読んでて励みになりました。


五十代になってようやくわかったことは、人間はいかに注意深くても、大量の情報に接すると、自分の考えも必ず影響されるということである。自分では正しいと思っていたことが、実は大量の情報に影響された結果であり、結果的に間違っていたことが結構多いことに私は気づいた。
28ページより。


 
 
 


 情報を疑うのも私は苦手だったんですが、情報の具体的な疑い方も知る事が出来ました。


 
 思いついた事などをメモをとることの大切さ、「読まれる文章」の書き方、「マイナスをもたらす人」との接し方、道を「開く」と「閉ざす」のたった一つの違い・・・等々、ためになることがいっぱい書いてありました。




 引用も沢山書いてあって、自分じゃどんな本を読めば良いのか分からないのもあって、あまり読書をしないんですが、引用されている本を読んでみようと思いました。


 多分、私のことだから本の厚さと文章の読みやすさで判断して、読みやすさ最優先だと思いますが(^^;





 


 
 私は小説や自伝を読んでると必ず途中で飽きが来るんです(;;)


 
 でも実用書の類は、自分の力じゃ解決できないせいか、「なるほど、なるほど!」って納得いくことが多くて、読んでて飽きが来ないんです!




 飽きが来ない本を読んでいると、テレビ後回しでも読書が出来て、一日の大半を読書に費やす事ができていいですね。



 今読んでるのは250ページほどの本で3分の2まで行ったたから、明日には読み終えそうです^^




 自分の辞書にない言葉も沢山あるんで辞書片手に読んでます。





 明日にはレビューしたいと思います☆
 この本なら安いし、おもしろそうです^^  (まだ読んでません。)




 財産を沢山残してあげられるかどうかは別として、死んだらちゃんと葬儀して欲しいもんです。




 そうそう、アンチエイジングが好きなのも、明るく生きていたいからです☆



 書店で見かけて、迷わず買いました!!



 私はトマトジュースを飲んでるけど、家族は私が料理に使わないとトマトを食べる機会がないから、思い切って買いました。

 


 鯖のトマト煮、イカのトマトソテー、ボンゴレロッソにブルスケッタ・・・自分じゃ作った事ないのばかりです^^



 これで家族にも頻繁にトマトを食べさせられます♪




 この本によるとトマトは美白だけじゃなく、がん予防や風邪予防、生活習慣病予防にもなるんですね!





 家族がトマトを嫌いにならない程度に色々作りたいと思います!!
 この本は、野菜の効能や成分だけじゃなく、レシピも載ってるんで、料理本が好きな私には重宝します^^



 まだこの本を参考に作ってないけど、料理の写真を見て「これ、うまそう!」って刺激受けるのも大事ですよね?


 



 今日は冷蔵庫あければ具と麺が分けて保存してある冷やし中華があるんですが、昼前だというのにまだ食べてません。





 食欲より睡眠欲なはちみつです。





 時には、この手の本を眺めながらじゃないと一人で食事もできません。






 野菜も色々買ってある割には、朝から料理することはないんです。





 パンとか餅ですませることが多いです。






 でも、バテてるとか食欲がないって言ってる場合じゃないですね!






 心療内科とかに頼らずに生活を改善したければ、しっかり食べて、働かなきゃです!!





 


 しばらくの間、ずーーーーーっと献血に行ってなかったけど、献血をご褒美に食べて働こうかな?






 行くなら今週がチャンス☆





・・・そんな気がしてきました。






 食べないから思うように働けない、「働いてないからしっかり食べる資格がない」と思い込んでしまう。




 悪循環から抜け出したいです。







 まずは、食べよう。







 ほぼ、お昼ご飯ですが。
 私は小さい頃、若い頃、ちょっとイヤな事があるとすぐに自殺を考える子でした。



 神様はそんな私を哀れんだのでしょう。早く彼女を救わないと本当に死んでしまいかねない、と。



 それは、暴力や言葉の暴力を何度も受けることによって、うつ病になったからだと思います。




 




 
しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
 コリント人への手紙 第1 1章27節




 私が若いうちからクリスチャンになったのは、神様がクリスチャンの多い親族の一員として生まれさせ、祖母や伯父伯母が私が救われるよう、ずっと祈って来たからです。


 自分でクリスチャンになりたくてクリスチャンになったのではなく、神様の導きによるのです。


 私は小学生の頃、親が別の宗教に入信したので、一緒になって偶像にお経を唱えていた時期もありました。



 成人したあとに遅い反抗期が来て、神様に反抗してたばこを吸ってみたり、婚前交渉してみたりもしました。



 でも神様の存在を認めている以上、神様の愛からなる、信頼関係のある、神様に対する服従なしでは、自分に本当の幸せはない、と気づき、神様の下に戻ったのです。



 私が従うのは、神様が暴君だからではありません。


主は情け深く、あわれみ深く、怒るのにおそく、恵みに富んでおられます。 主はすべてのものにいつくしみ深く、そのあわれみは、造られたすべてのものの上にあります。     詩篇145編8節、9節

 一言書きたいと思います。



そういうわけで、ちょうど一人の人によって罪が世界にはいり、罪によって死がはいり、こうして死が全人類に広がったのと同様に、―それというのも全人類が罪を犯したからです。
 ローマ人への手紙5章12節




 クリスチャンとは、罪を犯さない人ではありません。自分の罪を認め、キリストを信じた人たちのことです。



 神の前には皆が罪人(つみびと)です。




 シンプソンズを知ってる人にしか分からないかも知れませんが、我が家はシンプソンズ家みたいなものなのです。




 教会には行っているけれど、決して敬謙ではないだけです。




 隣のフランダース家(敬虔なクリスチャンホーム)のようには、ならないでしょう。
 この本を著者の先生からサイン入りで頂いちゃいました!



 講演会で「子育て真っ最中の人、手をあげてください。」って言われて手を挙げたら、頂くことになっちゃったんです。


 自分自身に自信がもてそうな、そんな1冊です。


 まだ、第1章の「女性としての行き方」しか読んでませんが、これからの1週間で全部読みたいと思います。



 


 講演会の内容も私に必要なメッセージばかりで、なんだか始終ずっとペンを走らせていました。



 質疑応答まで書いちゃいました。


 九つの質疑応答があった中で、面白かったのと、他の人が「一番ためになった」と言っていたのを挙げてみたいと思います。

 
 まず、「のびきったゴムは切れる」という、講師のお母様の格言に関する質問。



Q.のびきったゴムにならない(疲れきってしまわない)方法は?

A.私は60%できたら「アーメン」(それで良し)と思う。楽天家なんですよ。到達できない目標を立てない。

道だけは誤らないで、エスカレーターの段を抜かさない。

トンネルの中でしゃがみこまない。一歩一歩歩こうとする。

(この後も話は続いたんですが、だんだんと質問の趣旨からそれてました。)


Q.先生のおばあさんの話をきかせてください。

A.父と母は15歳はなれてた。母は3代目のクリスチャン。ものすごーく温かいクリスチャンホーム。父は、小さい頃の母にキャラメルを上げていたんです。

 父は32歳まで、ひたすら待って、祖母のところに来て、母と結婚したんです。(つまり、温かいお母様方の家庭を見て、お父様はも「こんな家庭を築きたい」と思ったのでしょう。そこまで詳しくは先生は言ってませんでしたが。)


 

 話はまだもう少し続いたんですが、ペンが追いつかなくて、詳しくメモがとれませんでした。




 とにかく頑張り屋で働き者の先生ですが、こんな先生でも劣等感はあるようです。



「私は、私を強くしてくださる方によってどんなことでもできるのです。」    ピリピ人への手紙4章13節


 これが先生の標語だそうです。




 私も先生を見習ってできる限り の事をしたいと思いました。




 何もやる前から「つかれそうだな、やだなぁ。」って思って逃げていたんで。




 自分に必要な講演会に出席できて良かったです。




 

 とにかくこの本は、子育て真っ最中の人、普段色々頑張ってる人は勿論、私みたいに頑張りの足りない人にもオススメの1冊です^^

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