社会保険の広報誌で、このことばを知った。家では会話するが学校などでは無口になる・・・それが選択緘黙症らしい。そして、しゃべらないが不登校にならないという。自分てこれだったんだ〜と新しく発見。

 結婚して一年経った頃から、だんだん嫁姑の仲が悪くなり、「この人に何を言ってもムダ。聞き入れてもらえない。最後まで聞いてくれない。この人の話は他人の悪口ばかりで相槌打つのに疲れた。・・・」などの理由で次第に私は姑の前では無口になった。主人の実家の隣の教会では私は明るく普通にしゃべれるのに・・・。

 
 私の心は本当は傷だらけ。

 にしても、人に向かって、「いい所一つもない」なんて、言っちゃいけないよねぇ?

 しかも孫のいる前で。

 出版賞とって本を出したかったなぁ。

 懸賞当たんないかなぁ!

 波乱な人生だったけど、今も何とか生きてるのを知ってほしい。いい意味で有名になりたい!

 明日は明るい話題書けるだろうか。

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