もりのいずみさん、
相互リンクありがとうございます!

ここのところ、自分が出かける用事がないと二度寝していたけど、そんなんだから「罰を与える」なんて提案されるだと思い、二度寝の習慣を絶つつもりで、今日は朝から活動を開始した。
 
 曇りだからあまり紫外線が気にならないのもある。化粧(UVカット)もせずに新聞や衣類などのゴミを出し、「捨てる技術」の本を必要なとこだけ読み、最近聴いてなかった「アメリカの中学教科書〜」のCD聴きながらこの日記を書く。(ここで、「書く」って表現は適切でないなぁなんて思いながら・・・。正確には入力だよなぁ)

 「捨てる技術」、なかなか面白かった!全部は読んでないが、筆者も実は捨てるのが苦手な時代があったのは意外!それとまた、「これ私のこと」って言うのが、「ひとつのアイシャドーをずっと使いつづける人」!私は15年くらい前に初めて自分で買ったアイシャドーを今でも現役で使ってる。それが原因で眼病になったことはない!

 私は高機能自閉症もあるんだろうなぁ。一つの物に執着するから。

 ボールペンも、あと3ミリで使い切るところまでいった!3月に失くしちゃったけど。

 つくづく思うのは、「ペン類を粗品でくれなくっていいよ!」ってこと。先月もベルマークの説明会で色々な物を貰ったけど、ラッキーベルシューズがボールペンくれたときにムっとしてしまった。粗品にペンなんか要らないから、外で履く靴をつくってほしい!「作ってほしい!」って事だけははっきり伝えた。

 まだ書き終わってないのに、Enter押しちゃった!

 話を元に戻すけど、ここで私からの提案。

「粗品のペンが不要の方は、こちらの箱に返却してください。発展途上国に送ります。」な〜んてことしてくれないかな?毎年に日本全国でベルの説明会があって「シャーペンなんか要らない。」って人はかなりいるだろうから、もしかしたら年間数千本は発送出来るんじゃないの?

 私はたとえボールペンの外側を捨てても、インク部分はとっておく。それが自分流。

 
 さて、今日は伝道者の書10章
「愚か者はよくしゃべる。
 人はこれから起ることを知らない。
 これからのちに起ることを
 だれが告げることができよう。」14節

 なるほど。主人の母は、ここで言う愚か者だ。な〜んて思う!人が相槌打たなくても、ほっとけば何時間でもしゃべるから。私も基本的にはおしゃべり好きだけど、時には聞き手にならないとね!言葉のキャッチボールができなきゃ!私の場合、適切なことを言ってあげられないだけで、人が話してる途中で「○○なんでしょう?」って言うのはできるだけ控えるようにしている。経験上そうじゃないことが多いから。 ここで書きたい放題するのは、みんな読みたいとこだけ読んでくれるのを知っているから。

 まぁ、ここで私が言いたいのは、「お母さんばっかり喋ってずるいよ。私の話もちゃんと最後まで聞いてよ。自分の言いたいこと全部言ってから私の意見求められても、聞くのに疲れちゃって言いたいことの半分も言えないよ!私にもっと関心を寄せてよ
!」ってことかなぁ。

 
 本人に面と向かって言えればここには書かない。

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