先生のほうから誘われていたので、「行ったところで何が変わるんだろう」と思いながらも行ってみた。

 先生は宿題について、
・やってなかったら元気に出してあげる。
・朝はニコニコと出す。
・奇声を上げちゃダメ!
・お母さんがイライラしなくてもいい。
・子どもと同じくならないこと。
・なるべくほめて言い聞かせる。
・怒鳴んないで・・・

 そして朝言う言葉は
「お友達と仲良くするんだよ。」
「げがをさせない」
「お話をよく聞く。」

 お母さん、優しくなったなぁと思わせないと!

 行った甲斐があった。

 子どもにはいつも言い過ぎたことを謝ってるが、今日も謝った。私は悪い歴史を繰り返さないために、善く出来た主人と結婚した。自分でももっと変わろう!

 昨夜は主人が遅くまでPCを使ってたので、使い終わった頃には私は眠いモードで書けなかった。

 伝道者の書12章(最終章)
 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」という年月が近づく前に。1節

 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。13節

 「若い日」というのは、誰も若返ることはできないから、「いま」が一番「若い日」というのを昔聞いた。

 そういえば、新約聖書のどこかに、「何をするにも人に対してではなく、主に対してするように心からしなさい」というのがあった。これが出来れば、子どもに対して優しくできるだろう。

 何はともあれ、今日も日記が書けて良かった。

 
 Nackyさん、
相互リンクありがとうございます!

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