単行本 三遊亭 円窓 日本語学研究所 ¥1,000

 これは、昨夜近所の古本屋で買った。「ほめる技術」がなかったので、少し高いけどこの本にしておいた。
 買ったときは「お母さんに薦めよう」と思って買ったのに、いざ読んでみると、これまた自分のことが書いてある。自分に限ったことじゃないだろうけど、

 テープ稽古では、「いつでも、どこでも、何遍でも聞ける」ってのが集中力の敵になってくるのです。

 って、わたしのことじゃん!っておもいました。

 まだ1/3しか読んでないけど、落語調で読んでて楽しいから、今日中に読めそう。
 落語の世界じゃ、喧嘩はするけど離婚はしないってのも読んでて面白かった。うちら夫婦のことだよ〜ってね!

 それにしても、今日も湿度が高い!朝から除湿したら、「90」って表示してた。ベルマークも行ってきたけど、風で飛んじゃいけないから窓が開けられなくて、「ベルマークでこの部屋にエアコン買おう」なんて冗談で話した(^^A ホントにそうしてほしいくらい!

 
 今日は、ピリピ人への手紙2章
 
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。3節

 育児もそういう気持ちでやらなきゃね!先生の話を聞いて1週間、子どものことを怒っていません(^^)

キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
キリストは人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。6〜8節

 どう感想を述べればいいかわからないけど、大事な言葉なので書いてみた。

神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。13節

すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行ないなさい。14節

デカイ夢、叶えたいものです!少し努力が足りないかも? 

 

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