今日はたまたま部屋がきれいなほうだけど、基本的には片付けや物事を計画的にやるのが苦手だから、診断受けて薬をもらえるようならそうしようかと思う。

 予約入れようと思ったら、今月はいっぱいだと言われ、診断は来月になる予定。お金がもったいないとか、診断の必要性を感じなかったから、今までほっといたけど、遅刻や失くし物、片付け下手が治せるようなら治さなきゃね!

 今日は午前中から聖書読みました!


 コロサイ人への手紙3章

妻たちよ。主にある者にふさわしく、夫に従いなさい。
 
夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。

子どもたちよ。すべてのことについて、両親に従いなさい。それは主に喜ばれることだからです。

父たちよ。子どもをおこらせてはいけません。彼らを気落ちさせないためです。

奴隷たちよ。すべてのことについて、地上の主人に従いなさい。人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方ではなく、主(キリスト)を恐れかしこみつつ、真心から従いなさい。

何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。18〜23節

 う〜ん、今の時代、奴隷は殆どいないと信じたいけど、こうして聖書を読んでると、神様は私にだけ「ああしなさい、こうしなさい。」って言っているんじゃなくて、どの人にも言っている、公平さを感じる。
 
 
 これより先、姑の悪口というか、喧嘩の内容に入ります。

 去年、あの人は私にこういった。

「聖書ばかり読んでないで、もっと色々な本読んで見なさいよ!」  

 でも私、あの人の家がたまたま教会の隣近所だからよく寄るけど、古い小説や、女性週刊誌、雑誌、収納や通販のカタログならあるけど、「お母さんも色々読んでいるんだぁ!」と思わせるような本、一度も見たことありません!そっちこそ一体何読んでるの?と聞きたいです。

 新聞は「読売や朝日はよみがいがある・・・」とは言ってたけど、新聞さえ読んでればそれでいいとも思えない。(なんつって、私は逆に新聞が読めないほうだけど。)

 お母さんにも聖書読んでほしいなぁ。

 だってさ、礼拝に来る人とたまに挨拶交わすくらいで何の交流もないくせに、ありもしないこと平気でいうんだも〜ん!たまんないよっっ!

 「教会の奥さん(牧師婦人)の作るご飯がまずいってみんなが言ってた」とか。

 「はちみつさんが一人でカレーも作れないってみんな嘆いていたわよ。」とか。

(お母さんの話で、「みんな」がつく話は大抵ウソ!)

 私は「だって、30人分のカレーですよ!!30人分!一人で作れるわけないじゃないですかぁ!」って言ったら、

 「いや、いや、いや、いや!」 だって。  
 
 「教会はみんなで助け合うところですよ!」って言っても、聞く耳なかった。残念!

 こんなにも嫌いな姑だけど、たまには「お母さんが救われますように。」と祈ってる。

 神にとって不可能なことは一つもありません。
                 ルカの福音書1章37節

 この言葉を信じるがゆえに。 

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