朝から日記

2004年8月2日
 昨日もまだ疲れてたから、早めに寝た。

 礼拝中も一生懸命ノートとったけど、やっぱり眠いものは眠くて70%くらいしか書けてない。ここに書く元気があったら、また書きたい!

 聖書の感想。

 ローマ人への手紙10章

では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。
なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。8〜10節

 この、9,10節は、私が入信した時のことばです。

 2歳から、親や姉と一緒に教会へいっていた私は、「気が付いたら信じていた」という感じで、はっきりといつ、どのみことばで信じたか、という確信が高校生の時点でなかった。ないのに洗礼を受けようとしていたから、ある人に相談して色々なみことばを開き、どれもピンと来なかったところに、このみことばがピンと来たので、ここに書いてある通り、「イエス・キリストは主です。」と告白し、ちゃんと洗礼を受けられた。

 それまでは、聖書の知識だけ豊富で、ちゃんと信じていなかったので、「なにを信じているの?」と聞かれても、「聖書に書いてあること・・・」とちゃんとしたことが言えなかった。

 聖職者にはならないけど、もっと何でも良く答えられるようになりたい!

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