土地開発公団副総裁・岩淵(森雅之)の娘・佳子(香川京子)と秘書の西(三船敏郎)との結婚披露宴の席で、公団課長補佐が警察に連行され、そこから公団と建設会社との不正が明るみになろうとするが、その証人たちは次々と命を断たれてしまう。そんな折り、西はあるひとつの計画を実行に移そうとしていた・・・。

  
 夜遅くに見始めたから、とりあえず半分見た。秘書の西の正体がばれたところまで見た。この先一体どうなるんだろう・・・。

 この作品、実は純粋に黒澤明監督の作品が見たいとおもったわけではなく、昭和34年の服装の参考になればと思って見てみた。どれだけ参考になるかは最後まで見ないと分らない。

 前まで私は洋画ばかり見てたけど、本に「日本人なら邦画を見なくては(演技の参考に)ならない。」とか書いてあったから、慌てて見るようになった。

 まだ見始めたばかり。これからも色んな邦画を見て勉強しよう!
 

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