たまには洋画のレビューでも・・・
2004年10月31日 映画
戦争ものって怖くて、気合入れて見ないとまともに見ていられません。役者志望なのにね・・・。
映画じゃなくてドラマなのに、すっごくリアルで、見ていて辛いです。
一軒一軒虱潰しに調べるところとか怖いです。とにかく怖いです。下手なホラー映画より余程怖い!!
洋画でも邦画でも、戦争モノからいっぱい戦争というものの怖さや愚かさを学んで、どこにも戦争のない時代が来て欲しいで
す。
そして日本から平和を学んでほしい!昔から比べれば犯罪は増えてるけど・・・。
さて、たまには礼拝の説教を書こうかな。簡潔に。
ルカによる福音書11章33節〜36より 「明るく輝く光」
皆さんは、数日前の満月をご覧になりましたでしょうか。「きれいだね〜。でも不思議だ。自分では輝けないのに、太陽の光で輝けるんだね〜!」なんて話ながら眺めました。
(中略)イエス様はここで光について語っていますが、どういうことなのか、ちゃんと受け止めなければならない。ヨハネの福音書では「私は世の光です」と言っています。短いけれども、非常に大切なことを語っておられる。私たちをいのちに導く光。イエス様こそ光だって事は、私たちには光はない。イエス様の光を私たちが反射するのです。最初に月と太陽の話をしました。私たちも、イエス様が光で私たちが反射するのです。イエス様と私たちの間に障害物があるなら、充分に輝くことが出来ない。月も間に地球が入ると陰るように。
「ですから、あなたの中の光が暗くならないように、気をつけなさい。」
(中略)ある人が「毎週自分は礼拝に出席していますが、メッセージを覚えていられません。どうすればいいのでしょうか。」
と質問したので、こう答えました。「あなたはご飯を食べる時に、食べたものを後生大事にお腹の中にとっておきますか。」「いいえ」「それと同じように、みことばも毎週毎週聞くことです。」
礼拝が始まる時は暗い顔だったのが、終わる頃には明るくなる、あるいは、毎週来るうちに暗かったのが、明るい表情になることがある。それを経験しているのです。
あなたがたのうちの光が、暗闇にならないように、気をつけなさい。
・・・私は今これを書きながら、自分の障害(ADHD)が自分が十分に輝けない障害物になっているのに気が付きました!
障害に負けず、もっと自分をコントロールしたいです!
映画じゃなくてドラマなのに、すっごくリアルで、見ていて辛いです。
一軒一軒虱潰しに調べるところとか怖いです。とにかく怖いです。下手なホラー映画より余程怖い!!
洋画でも邦画でも、戦争モノからいっぱい戦争というものの怖さや愚かさを学んで、どこにも戦争のない時代が来て欲しいで
す。
そして日本から平和を学んでほしい!昔から比べれば犯罪は増えてるけど・・・。
さて、たまには礼拝の説教を書こうかな。簡潔に。
ルカによる福音書11章33節〜36より 「明るく輝く光」
皆さんは、数日前の満月をご覧になりましたでしょうか。「きれいだね〜。でも不思議だ。自分では輝けないのに、太陽の光で輝けるんだね〜!」なんて話ながら眺めました。
(中略)イエス様はここで光について語っていますが、どういうことなのか、ちゃんと受け止めなければならない。ヨハネの福音書では「私は世の光です」と言っています。短いけれども、非常に大切なことを語っておられる。私たちをいのちに導く光。イエス様こそ光だって事は、私たちには光はない。イエス様の光を私たちが反射するのです。最初に月と太陽の話をしました。私たちも、イエス様が光で私たちが反射するのです。イエス様と私たちの間に障害物があるなら、充分に輝くことが出来ない。月も間に地球が入ると陰るように。
「ですから、あなたの中の光が暗くならないように、気をつけなさい。」
(中略)ある人が「毎週自分は礼拝に出席していますが、メッセージを覚えていられません。どうすればいいのでしょうか。」
と質問したので、こう答えました。「あなたはご飯を食べる時に、食べたものを後生大事にお腹の中にとっておきますか。」「いいえ」「それと同じように、みことばも毎週毎週聞くことです。」
礼拝が始まる時は暗い顔だったのが、終わる頃には明るくなる、あるいは、毎週来るうちに暗かったのが、明るい表情になることがある。それを経験しているのです。
あなたがたのうちの光が、暗闇にならないように、気をつけなさい。
・・・私は今これを書きながら、自分の障害(ADHD)が自分が十分に輝けない障害物になっているのに気が付きました!
障害に負けず、もっと自分をコントロールしたいです!
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