先々週に来たお友達が、私のために作ったビーズの指輪が完成したというので、また会うことにした。

 主人も休みだったので、近所の美味しいラーメン屋さんに3人で行った。お友達はネギラーメン、私はフカヒレラーメン、主人は牡蠣のラーメンを堪能した(^−^)(^0^)(’ー’)


 それから家に着いて、もらったビーズの指輪は、珊瑚みたいなピンク系だった☆ミ

 早速つけたけど、みんなでアイススケートへ行こうと主人が言うので、指輪をはずして、スカートからジーンズに着替えた。

 お友達もチョーが付くミニスカートだったから、「私ので良かったら貸すよ」ということになった。

 たまたま彼女がはいていたのと同じ、小豆色のジーンズがあったからそれを貸すことに・・・。「入ったけど、キツ〜イ!」と言う彼女に、「そうなの?でも痩せたかったら、キツイの履くくらいじゃなきゃ。私も産後すぐに、ジーンズ履いたから。」と言って、それで我慢してもらった。

 長さも太さも、私よりずっと彼女の方が似合ってた。(実は、2年以上まともに履いてなくて、手放したかったジーンズ。スケートが終わったら、譲ってしまった。)

 さて、スケートはどうなったかというと、みんなの中で私が一番得意で、足が筋肉痛になるまで何週も滑った。(途中、2回スッテンコロリンしたけど。)

 主人はゆっくり、スピードが出ず、転ばない程度に・・・。(でもやっぱり転んでた。)

 子どもは、今日でまだ2回目だけど、「滑る」というより「走る」だった。(何の為のスケート靴?)

 お友達は、最初はキャーキャー悲鳴をあげて、とてもじゃないけどすぐには手すりから離れられない状態。でも、かなり少しずつ、手すりから離れて、終わる頃にはなんとか滑っていた。10年ぶりだったのなら、仕方ないよね。

 私も2年前のアイススケートは、10年ぶりくらいだったけど、小3から小5まで、毎日のようにローラースケート滑っていたから、完全に体が覚えていたらしい。

 2時間くらい滑って楽しかったけど、次の日仕事なのに脚がすっごく痛くなった。

 

 

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