今日は、9時からの仕事のために、朝7時半までに隣の駅の集合場所へいって、40分くらい暇をつぶしてからやっと仕事が始まった。

 前とは違う場所でのピッキングで、新しいロケーション(倉庫内の配置)、新しいピッキングでの機械で一から教わって作業をした。

 私はADHDだから、商品や数量を絶対に間違えないように慎重にやっていたら、昼休みが終わって「ちょっと来てくれる?」と呼び出し喰らい、「なんか、また間違えた?」と不安を抱きながら後について行くと、ある紙が・・・。

 午前中のみんなの仕事量がグラフになっていて、私の番号が下から2番目に・・・。


 
 

 朝からちゃんといたのに、私は遅刻した人の次に量が少なかった。

自分の名前のところに  「9:00  12:00」と記入し、徒歩20分はあるだろうバス停まで少々迷いながら、来た時の景色の記憶を頼りにたった一人で歩いた。

 バスも20分は来ないから木陰で本を読み、駅に着いたのが2時半くらい。

 降り立ったら、何だか今日こそ献血日和に思えたから、およそ10年ぶりに献血ルームに足を踏み入れた。

 そこの献血ルームは始めていったけど、10年前と比べて随分献血までの作業が増えたのでビックリ!いや、感心した。(当たり前か。)

 身分を証明するものを見せ、色々書く問診表があり、医師の問診まであった!



 昔は身長、体重を記入して、血圧と比重だけ調べたら、すぐ献血。身分証明の提示は求められなかった。

 春休みなのもあって、父子連れも2組くらいいた。


 今度来る時は、ぜ〜ったいに一家で来ようと思った(^^)

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