今日、スターウォーズの席を予約するように言われて、行ったはいいけど、「このチケットは、ここでは予約できません。」って言われて、予約は後回しにして買い物と食事と図書館に行った。

 
 10時半過ぎて帰って来たダンナは、

「電話じゃ何もわからない。とりあえず行ってみる。」といって、11時くらいに予約取りに行くことに・・・。

 「車の鍵はどこだ?いい加減に扱ってんじゃねぇぞ!」

これくらいは私も子どもに言うから普通だけど、  



役立たず!



・・・って捨て台詞言ってった。


 久々に泣いて、死にたくなった。

 飛び降り自殺とか想像したけど、

「出来るわけないじゃん。何年そういう気持ちと戦ってきたの?無駄だよ。」

 ということで、気持ちを収めた。

 心の中に住み着いている自殺願望とは、かれこれ20年の付き合いだから自分でよく解る。

 でも、もしも本当に死んでしまった時、余程の耐え切れない精神的苦痛があったと理解しておいてほしい。 


 ところで、私にスターウォーズって、 豚に真珠なんだよね。

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