イメージバトン！（難しそう。。。）

1.前の方から頂いたキーワードを挙げて、
　そのイメージについて答えて、さらにそこから連想して。
2.自分がイメージしたキーワードを挙げて。
3.バトンを渡してくれた方へコメントを書いて。
4.次にお願いする3人へ。。。

　「子供」
　自分の甥が生まれるまで正直、子供は嫌いでした。自分が3姉妹の末っ子でみんなから可愛がられていたので、自分より年下の子が可愛がられてるのを見て焼もち焼いたのが切っ掛けです。

　14歳で甥っ子が生まれたら、甥っ子だけは可愛い！と思えるようになりました＾＾
　でも赤ちゃんは苦手でした。自分が出産するまでは。わが子なら好きになれるはず！と思って、授かった子供は自信を持って出産しました。

　でも実際産んでみると・・・わが子だって人間、自分も人間です。可愛い時もあれば、憎たらしい時もあります。。。わが子に関しては、なんだか弟のように接してます。

　わが子の遊び相手の子は、普通に接することができるけど、そうでない子どもには接しにくいです。（挨拶が自分からできないとか・・・。）職場とか、大人社会ではちゃんと挨拶できるのになぁ！

　好きか嫌いか、そればかり書いてイメージを書いてないですね＾＾；

　良いイメージは・・・正直で素直で、けなげ。そしてなんと言っても寝顔がかわいい♪

　悪いイメージは・・・時に嘘つきで、自分勝手。

　聖書は「子供」についてどう語っているのか、書いてみたいと思います。

　さて、イエスにさわっていただこうとして、人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。ところが、弟子たちあは彼らをしかった。
イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。「子どもたちを私のところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。
まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。」
そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。　　　　マルコの福音書10章13節〜16節　

　大人っていうのは頭が固くて、目に見えないイエス様をなかなか信じることができません。だからイエス様は「子どものように神の国を受け入れる者でなければ・・・」といっているのです。少々話がそれますが、頭が柔軟なのは大事なことです。

　

　私もまだまだ子どもっぽい大人ではあるけど、正直で素直という点においては子供を見習いたいです。

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　ということで、次のキーワードは素直です。

　ゆうゆうさん、こんな感じで良かったでしょうか？コメント力がないので、少々苦労しちゃいました＾＾；でもこの場を借りて、「聖書の語る子ども」について書けたのが良かったです！

　子供が好きでも、そうでなくても、大事にしなきゃですね！

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　バトン

　もりのいずみさん
　キタムくん
　townworkさん

　良かったら、お願いします！