ピアノの森 (9)

2006年6月24日 読書
 一日一冊のペースでゆっくり読もうと思ったのに、面白いからどんどん次へと読み進んじゃってます!


 「ピアノの森」は、6巻までは普通に楽しんで読めるのに、7巻から涙を誘うようになります。

 

 6巻までは笑える面白さだったのが、7巻からは泣ける面白さなんです。



 主人公の一之瀬海(イチノセ カイ)は、相当努力しています。

 この表紙も、読んだ人にしかわからないけど実は女装をした一之瀬海です。


 こんな努力家、実在したらスゴイなぁと思う。


 そして、ここまで女装が似合う、実は普通の高校生ってもの、実在しそうですね!


 作り話なのに現実味がある、そこがこのマンガの面白さだと思います^^

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