昨日は久々に5時起きして散歩行って、家事頑張ろう!って思ってたら、姉から電話があって母教会の知り合いのお子さんが亡くなられて、11時から召天会があるというので、横浜へ行った。


 私はその子の成長を3歳までしか見てないけど、生まれつき体の弱い子で、病名が付かないほどの難病で、4年生ごろから入院していたという。


 その子は闘病の末、12歳という若さで天に召された。



 その子は7月に洗礼を受けていたという。


 神様は、洗礼に導いた上で、その子を天に召された。私はそれを聞いた途端、会場に入ったばかりだというのに、ボロボロに泣いてしまった。


 献花の時、その子のお母さんはいっぱい泣いてたけど、お父さんは笑顔で一人一人に「ありがとうございました!ありがとうございました!」と挨拶してた。


 別れは辛いけど、クリスチャンなら天国でまた会える、という安心感がお父さんに笑顔を与えたんだと思う。



 召された子はガンプラが大好きで、ガンプラがある所なら大阪でも富士急ハイランドでも車椅子で一生懸命行ってたという。


 私も自殺願望なんかに負けずに、地上で精一杯生を全うしたら天国行くからね、Nちゃん!


 

 辛いことも多いけど、これからも頑張って生きますよ!!

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