12月から教会に何かと話の合う人が通うようになったので、礼拝前に色々喋ってみた。


 その人は、「お子さんに武道を習わせたい」ということは知っていたのけど、他にも話が合ったのだ!

 奥さんがピアノでご主人がドラムをやっていたのだ!


 主人の好きな音楽が、その人にご主人も知ってるようだった。


 そのご夫婦は、教会で音楽活動をするのが夢らしい。

「ドラムならウチにあるから、いつでも弾きに来て!」と言っておいた。


 礼拝後は、ささやかな父の日の感謝会をした。


 既婚男性は前に出てもらって、子ども達が「プラ版」をプレゼントした。


 「父に日にまつわる讃美歌がなかったので、讃美は省略します。」ということになったけど、あとになって讃美歌をおもいだしてしまった。



 愛餐会での食事中、ふと思い出したのだ。「そらにかかった にじのはし」という曲。(「こどもさんびか」83番の曲)


空にかかった 虹のはし

北と南を むすびます

神さまは

心と心を むすびます

思いを一つに

きょうもあつまり いたしましょう


きょうは 母の日

おかあさん ありがとう

おかあさん ありがとう



・・・この歌詞を「父の日」に変えて唄えばいいのだ。来年はそうしたいと思った。

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