毎週欠かさず、礼拝に出席したからにはノートをとっているはちみつです。


 本当は毎週のように「礼拝の説教」を日記に書きとめておければ良いのですが、土・日・月とバイトをしていると大変なので、日記には書かなくなっちゃいました。


 でも、この日の説教は牧師先生が涙ながらに語っていたので、ちょっとでも書いておきたいと思いました。

 何を涙ながらにかたったか。一言で表現してみます。



 

 もしも私たちがアルツハイマーになってイエス様を忘れることがあっても、イエス様は私たちを忘れない。





 牧師先生は、30年以上もの間ずーーーっとイエス・キリストの愛を語って来ました。今も元気で毎週礼拝で説教してくれています。でも、その先生がもしも「イエス様?誰ですか?」なんてことになっても、イエス様は変わらずに私たちを愛して覚えていてくれるんです。



 会衆のみんなの中にも、共感して泣いている人がいました。





 毎週毎週はなかなか書けないけど、またごくたまにでも書けたらいいなぁと思いました。

コメント

nophoto
Jessik
2014年4月2日9:25

Superb inofomatirn here, ol’e chap; keep burning the midnight oil.

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