うちの子もクリスチャンになりました!
2007年9月3日 家族・子育て コメント (5)
あることが切っ掛けで・・・。
悪さをしたので、本気で悔い改め(「二度としない」と反省すること)させたのです。
「イエス様は、お前のその罪のために十字架で死んでよみがえったんだよ。イエス様にはなーんの罪もないのに、十字架に架かったんだよ。どこに釘刺されたか知ってる?」
「ここ?」と掌を息子は指した。
「本当はココだよ。」と私は手首指した。
「罪を犯したからって、釘打たれてもいいと思う?」
「思わない。」
「でもイエス様は、お前の罪のために十字架に架かったんだよ。・・・イエス様を信じますか。」
「信じる。」
「『信じる』って言ったね?今日からTもクリスチャンだよ。じゃぁ、神様に『ごめんなさい』ってお祈りしようか。」
・・・20〜30分くらい、長々と説教したけどバイトもあるし、夜ご飯も食べなくちゃだったので急いだ。
できれば、悪さなんかしなくても、日々の小さな罪(ウソとか憎しみ、悪口など)を通して信じて救われてほしかったけど、二度としないと本人も反省して神様にも「ごめんなさい」したので義認しよう。
クリスチャンと言うのは、自分の罪と向き合って、自分の罪を認めた人が「イエス様を信じます。」と告白してなるものだと思う。
子どもが悪さしたのは悲しかったけど、それを通して救ってくださった神様に感謝します!
すべてのことについて感謝しなさい。
テサロニケ人への手紙第一 5章18節
悪さをしたので、本気で悔い改め(「二度としない」と反省すること)させたのです。
「イエス様は、お前のその罪のために十字架で死んでよみがえったんだよ。イエス様にはなーんの罪もないのに、十字架に架かったんだよ。どこに釘刺されたか知ってる?」
「ここ?」と掌を息子は指した。
「本当はココだよ。」と私は手首指した。
「罪を犯したからって、釘打たれてもいいと思う?」
「思わない。」
「でもイエス様は、お前の罪のために十字架に架かったんだよ。・・・イエス様を信じますか。」
「信じる。」
「『信じる』って言ったね?今日からTもクリスチャンだよ。じゃぁ、神様に『ごめんなさい』ってお祈りしようか。」
・・・20〜30分くらい、長々と説教したけどバイトもあるし、夜ご飯も食べなくちゃだったので急いだ。
できれば、悪さなんかしなくても、日々の小さな罪(ウソとか憎しみ、悪口など)を通して信じて救われてほしかったけど、二度としないと本人も反省して神様にも「ごめんなさい」したので義認しよう。
クリスチャンと言うのは、自分の罪と向き合って、自分の罪を認めた人が「イエス様を信じます。」と告白してなるものだと思う。
子どもが悪さしたのは悲しかったけど、それを通して救ってくださった神様に感謝します!
すべてのことについて感謝しなさい。
テサロニケ人への手紙第一 5章18節
コメント
洗脳ではないですね。うちの子は、「大きくなったらクリスチャンになって聖書を伝える。」という志をもってバイブルキャンプから帰ってきました。
つまり、うちの子は「いつかクリスチャンになろう」と思っていたのです。その「いつか」が2007年9月3日になっただけです。
我が家では食前のお祈りは、赤ちゃんのころから毎日していました。毎週行ってる教会でもお祈りに参加しています。お祈りもこの時初めてしたわけじゃないんです。
移転先からもちょくちょくはちみつさんのblogを読ませてもらっています。
今日の記事に関連した近況報告ですが、
この前出張でホテルに泊まった際に部屋に聖書があったので、2時間くらい読みふけってました。世界で一番読まれている本はどんなものかと思って好奇心から読んでみましたが、面白かったです。「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。」の記述が特に気に入りました。他力本願ではなく、自らの意志と行動で神の国を築こうとする人々の生き方に共感できました。
これまでの人生でクリスチャンの人々に関わったことが無かった※ので、聖書を読まなかったのはもったいなかったかなと思いました(※blogを含めるとはちみつさんがいますね)
いまやっているTOEICの勉強がひと段落したら英語の勉強も兼ねて一度聖書を読み通してみようと思います。
昨日は↑で「洗脳じゃないですか」と聞かれて、かなり凹んで色々考えちゃいましたが、自分の日記を通して聖書に興味をもって読んでくれる人がいる、それだけで励みになりました!
自分のやっていること、今までしてきたことは決して無駄じゃなかったんだと思いました。
からし種のたとえは、本当に励みになります!私の一族には、今はクリスチャンがとても多いのですが元々は伯父と伯母がクリスチャン同士で結婚して、家庭内伝道をして祖母も祖父も信じて・・・伯父・伯母の子供達、その従姉妹の私たち、また他の従兄弟も信じて・・・どのいとこも配偶者にはクリスチャンを選んで・・・と増えていったのです。
ここの所ずっと日記では封印していた聖書の言葉や感想なども、また書いていきたいと思います!
TOEICの勉強のほうは、最近全然やってませんが、肩の力を抜いてリラックスしてやってこうと思います^^
俺は、名前も聖書から付けられたくらいのクリスチャン&クリスチャンから生まれた子供で寝る以外の時間は家よりも教会で過ごしたってくらいの幼年期でした。
そんな自分がこんな年になって思うことは正直に言ってちっちゃい頃はもっといろんなものを経験さしてほしかったなって気持ちです。
子供っていうのは自分の周りに居る大人しかしらないしその大人が正解なんです。
だから、間違っていて甘いことなのかもしれないけれども僕は子供たちにキリスト教のみを教えて他の宗教は全部偶像だから・・・見たいなコトはしないでほしいんです。
全部教えてあげた上で勝手に自分で信じたものを信じるっていうのが宗教じゃないのかなって思うんです。
そうしないと将来ある時、自分が何で信じているのかがわからなくなってしまうんです。
年下のやつが調子のったこと言っちゃってホントごめんなさいなんですけど一つの意見としてみてくれたらうれしいです。