「若い夫婦のための10章」の感想をちょっとだけ・・・。
2008年1月23日 読書 コメント (2)シェークスピアは次のように書いている。28ページより。
「愛情を表現することを怠っているうちに、
人は愛することを忘れてしまう。」
愛情というものは、それが表現され、また分かち合われて初めて豊かさを増すものなのである。それゆえ、もし結婚生活をやり直すことができるならば、もう一度愛することを学び直したいと思う。恋愛時代に戻って、もう一度二人の愛を新たにし、求愛の思いを新たにしたいと思う。
私はこれを読んで、早速実行してみました。
「いつも自分で服を当たり前に買ってるから、これからはパパに買ってもらおう。」と思い、提案してみました。
「これからは私の服をパパ(←本当は名前呼び捨て)に買ってきてもらって良い?」
「それなら一緒に買いに行くよ。試着した方がいいから。」
「そだね。私がボクの面倒見てるから、パパが私に着せたい服を選んでよ^^ 半年以内でいいから服買いに連れてってね。」
・・・ということで合意しました。
二人がいっしょに旅行する機会を、時間とお金が十分にできてから実行しようなどとは考えないで、まず近くの公園をいっしょに散歩することから始めたいと思う。
121ページより。
うちら夫婦も新婚の頃は住み慣れない、引越して来たばかりの土地を自転車で探検に行ってました^^
でも最近じゃ、住み慣れた土地で近距離の引越しだったため、いつの間にかそんなことしなくなりました。
でも、住み慣れてても入った事のないお店はまだまだあちこちにあるので、食べ歩きなどしてみたいと思いました。
以上、ちょっとだけ感想でした^^
コメント
ゴメンナサイ・・・。
私が読書感想文が苦手なだけです。苦手だけど、そうして少しでも詳しく感想などを書くことによってこの本を読む人が増えれば、それで書いた甲斐があるのです。