「PTA編集後記の例」ってアクセスがあった。
2009年2月9日 日常 コメント (2)
文章を書く自信のない人が広報を引き受けてしまったんでしょうか?
ここに例を挙げることは出来ませんが、私流の編集後記の書き方を挙げてみたいと思います。
1.まずは記事作りにみんなと一緒に携わってみる。←これは重要です!
自分も携わったから「編集後記」が書けると思うんです。
2.携わってみた感想から書いてみる。
3.「大変でした。」などと書くとと次年度に引き受けてくれる人がいなくなると 困るので、そういったマイナスイメージの言葉は避けて例えウソでも「楽しん でやりました。」と書く。(私は本心として書きましたが。)
4.他にも書きたい内容があったのにスペース上書けなかった場合、編集後記に書 いてみる。
5.編集後記スペースが足りないと思ったら句読点を見直し、簡潔にする。
・・・こんなところでしょうか。
広報誌作りって確かに楽ではないと思います。でも学校とかで何か自分の意見を発信したいという思いがあれば、そんなに難しい仕事ではないと思います^^
写真が得意とか文章が書けるとか、校正に自信があるとか、どれか一つでも当てはまれば広報委員をやって出来ない事はないと思うけど、「何かを発信したい!」という気持ちがあるともっと記事が書きやすいと思います。
ここに例を挙げることは出来ませんが、私流の編集後記の書き方を挙げてみたいと思います。
1.まずは記事作りにみんなと一緒に携わってみる。←これは重要です!
自分も携わったから「編集後記」が書けると思うんです。
2.携わってみた感想から書いてみる。
3.「大変でした。」などと書くとと次年度に引き受けてくれる人がいなくなると 困るので、そういったマイナスイメージの言葉は避けて例えウソでも「楽しん でやりました。」と書く。(私は本心として書きましたが。)
4.他にも書きたい内容があったのにスペース上書けなかった場合、編集後記に書 いてみる。
5.編集後記スペースが足りないと思ったら句読点を見直し、簡潔にする。
・・・こんなところでしょうか。
広報誌作りって確かに楽ではないと思います。でも学校とかで何か自分の意見を発信したいという思いがあれば、そんなに難しい仕事ではないと思います^^
写真が得意とか文章が書けるとか、校正に自信があるとか、どれか一つでも当てはまれば広報委員をやって出来ない事はないと思うけど、「何かを発信したい!」という気持ちがあるともっと記事が書きやすいと思います。
コメント
お役に立てて嬉しいです^^