ストーリーはゆっくりと進んでいます。
16巻でやっとカイの一次が終わったて、17巻では一次の結果発表と二次通過者の二人の演奏で終わりました。
「この人を落としたか!!」って思いました。(誰かが落ちるんでしょうが、私的には双子の兄弟のどちらかが落ちても面白かったかも?)
そして謎に包まれていたパン・ウェイの生い立ちも明らかにされました。
どうしてそうも悲惨に描くのか・・・というのが正直な気持ちです。
18巻も早く読みたいような・・・でもあまり期待すると出るまでが長く感じるので、今回のように気長に「のほほん」と待ってようと思います^^
16巻でやっとカイの一次が終わったて、17巻では一次の結果発表と二次通過者の二人の演奏で終わりました。
「この人を落としたか!!」って思いました。(誰かが落ちるんでしょうが、私的には双子の兄弟のどちらかが落ちても面白かったかも?)
そして謎に包まれていたパン・ウェイの生い立ちも明らかにされました。
どうしてそうも悲惨に描くのか・・・というのが正直な気持ちです。
18巻も早く読みたいような・・・でもあまり期待すると出るまでが長く感じるので、今回のように気長に「のほほん」と待ってようと思います^^
コメント
「ピアノの森」で堪らずリンクしてしまいました。
一色先生の作品は素晴らしいです。
コメントありがとうございます。
まだ「ピアノの森」しか読んだことないんですが、そのうち他の作品も読もうと思ってます。