今更言わせてもらうけど・・・。
2010年6月15日 時事ニュース コメント (11) また総理が変わったところで、希望が持てません。
普段は全然政治ネタなんて書きませんが、鳩山さんにはちゃんと続けてほしかったです。
基地問題は、沖縄の人たちには悪いけど、ある意味仕方がないと思ってます。
もしも沖縄から県外に移転できたら、他の基地だって「 この基地も県外に移転してほしい。」ってことになるだろうから、移転がそう簡単にできないんだと思います。
私も厚木基地の周辺で育ったから騒音のうるささは解ります。
小田急線の駅で立ち話してると、飛行機がうるさいから度々会話を中断して、音が止むのを待つんですよね~。
飛行機のの騒音がうるさいのは沖縄だけじゃないってことです。
基地の移転ができなかったくらいで辞任させちゃうのもどうかと思うんです。
菅さんはちゃんと続くんでしょうか?
問題は山積みですが、長い目で見守ってあげてほしいです。
普段は全然政治ネタなんて書きませんが、鳩山さんにはちゃんと続けてほしかったです。
基地問題は、沖縄の人たちには悪いけど、ある意味仕方がないと思ってます。
もしも沖縄から県外に移転できたら、他の基地だって「 この基地も県外に移転してほしい。」ってことになるだろうから、移転がそう簡単にできないんだと思います。
私も厚木基地の周辺で育ったから騒音のうるささは解ります。
小田急線の駅で立ち話してると、飛行機がうるさいから度々会話を中断して、音が止むのを待つんですよね~。
飛行機のの騒音がうるさいのは沖縄だけじゃないってことです。
基地の移転ができなかったくらいで辞任させちゃうのもどうかと思うんです。
菅さんはちゃんと続くんでしょうか?
問題は山積みですが、長い目で見守ってあげてほしいです。
コメント
厚木基地と沖縄の基地を同じに語るとか
基地の問題を騒音だと思ってる‥とか、
仕方がない‥とか
基地の移転が出来なかったから辞任させた‥とか
何しろめちゃくちゃですけど。
新聞読んだりワイドショー的ではないニュースを見たり
本を読んだりしてはいかがですか?
今時の中学生でももっとましなこと書けますよ。
私の書いた事の情報量が少なさ過ぎて不快感を与えてしまい、申し訳ありませんでした。
決して、基地の問題を騒音だけの問題だとは思っていません。
新聞を読むのは確かに苦手なんですが、頑張って読めるようになろうと思います。
過去日記に「私がクリスチャンなのを周囲の人が知っているのに不正を疑われて心外だ」などの文章がありますが、クリスチャンなら絶対に犯罪を起こさないのに、そのように思う周囲の人はおかしいという意味ですよね?
クリスチャンであれば絶対に過ちを起こさないのであれば、キリスト教徒が大多数の国々では犯罪なんて1件も起こらないはずですが、たくさん起きています。
その辺はどのようにお考えですか?
自分がクリスチャンであることに酔っているようにしか読めません。
そして、自分の息子に「おめーが」などと品のない言葉で八つ当たりのように怒るようなそんな母親である人に「聖書の教え」について語って欲しくありません。
今回の記事を含め、あなたの全てが幼い子どものようであると思っているのですが、いかがですか?
横から失礼します。
はちみつさんが、自分がクリスチャンであることに酔っている人だったとして、あの様にどんな不都合がありますか?
自分の息子にどのような呼びかけをしようと、赤の他人であるあの様がとやかく言うことでしょうか?
信頼関係のある親子だからこそ、ということもあります。
はちみつさんが子供さんに対して冷たい親ではないことは、普段からはちみつさんの日記を読んでいればわかることです。
あなたはクリスチャンなのでしょうか?同じクリスチャンとしてはちみつさんの日記は不愉快だと言うのであれば、読まなければいいことです。これはネットを利用する場合の鉄則ですよ。
>今回の記事を含め、あなたの全てが幼い子どものようであると思っている
思うのは勝手ですが、なぜはちみつさんが子供っぽい人であってはいけないのでしょうか?
あなたのおっしゃってることはすべて自分の心の中で思うことであり、人にぶつけるものではありません。
はちみつさんの日記を楽しく読ませていただいている一人として、不愉快です。
>はちみつ様
余計な口出しだったかもしれません、ごめんなさい。
でも、私ははちみつさんの日記をいつも楽しく読ませていただいてます。
聖書についてのお話も、興味深く読ませていただいてます。
こんな書き込み気にしないで、今まで通りのはちみつさんでいてくださいね。
それは申し訳ございませんでした。
このように世界にも発信することができるような場を持って
宗教について、そして政治について語るには
それなりの配慮が必要でもあると思うのです。
それに、コメント欄を設けているのであれば、
反対意見がもちろんあることも想定するべきです。
同じ意見の人ばかりでなれあいたいのであれば、
もっと別の場で書くなどの方法もあるのではないでしょうか。
この記事に関してどなたも書きこまない。
同調する方も現れないということは
皆さまはもう「この人に何を言っても無駄」と諦めていらっしゃるのか?と思い、私は書きました。
本当に楽しんで読んでいらっしゃる方がいたとは
全く思わないことでした。失礼しました。
>「この人に何を言っても無駄」と諦めていらっしゃるのか?
今までの記事等を読んで、まさにそう思っていたところです。
不特定多数の人が読む限り、色々な意見が出ることは当然だと思います。
私が風邪でダウンしていた20日からの1週間に、色々な書き込みがあったのに、今気づきました。
すぐにでもコメントをお返ししたい所ですが、今夜もアルバイトがあって、夕飯の支度もしなくてはならないので、仕事から帰ったらちゃんと書きたいと思います。
>過去日記に「私がクリスチャンなのを周囲の人が知っているのに不正を疑われて心外だ」などの文章がありますが、クリスチャンなら絶対に犯罪を起こさないのに、そのように思う周囲の人はおかしいという意味ですよね?
全然違います。クリスチャンだって、魔がさして罪を犯すことだってありえます。クリスチャンが絶対に罪を犯さないなんて私は一度も書いたことはありません。それは、あの様の思い込みです。
潔白なのに疑われて、それを心外だといって、それのどこが変なのでしょう?
「そのように思う周囲の人はおかしい」なんて言ってません。残念だと言っているのです。
>クリスチャンであれば絶対に過ちを起こさないのであれば、キリスト教徒が大多数の国々では犯罪なんて1件も起こらないはずですが、たくさん起きています。
クリスチャンが絶対に罪を犯さないなんて、言っていないし、聖書にもどこにも書いてないのです。私は逆に、たとえクリスチャンでも大きな罪から小さな罪まで犯すことがある、と言っているのです。
>その辺はどのようにお考えですか?
自分がクリスチャンであることに酔っているようにしか読めません。
クリスチャンであることに酔うとは、どんなことをいうのでしょう?
>そして、自分の息子に「おめーが」などと品のない言葉で八つ当たりのように怒るようなそんな母親である人に「聖書の教え」について語って欲しくありません。
私は、自分の日記のテーマに「礼拝の説教」というのを設けていますが、それに関しては、私が考えたものではなく、私の通う教会の牧師や、キャンプでのメッセージ(説教)をノートに書き留めて、それを日記に再現しているだけです。
人前で説教をするのが仕事の牧師や宣教師、伝道師にも、とても尊敬できないような一面を持っているものです。私は別に説教者ではありませんが、もしも人が説教者に対して「あなたの様な人に聖書の教えを語ってほしくありません。」というのなら、そういう人はいつまでたっても説教に素直に耳を傾けられないことでしょう。
語ってほしくなければ、読みに来なければいいだけのことです。
あの様は、パソコンを立ち上げて、いくつかのクリックをした上で私の日記に辿りついてるのだから、私の日記が腹立たしいのであれば、読みに来なければいいのです。
>今回の記事を含め、あなたの全てが幼い子どものようであると思っているのですが、いかがですか?
確かに私は幼い子どものような要素でいっぱいですが、100%子どもではないです。
私は、ブログというのは、たとえて言うなら「誰もが閲覧できる個人的な心の部屋みたいなもの」だと思うんです。
多くの人に読まれるのを知っていながら、毒を吐きたい時が誰しもあるんだから、自分の部屋だと思って、ある程度好き勝手書いている、ブログってそういうものだと思うんです。
日記の中での私しかしらないであろう、あの様から「全てが幼い子ども」と言われても仕方がないかと思います。
私にも大人の面がある、だからアルバイトもかれこれ5年続いているのです。
>楽しく読んでいる方もいたのですね。
それは申し訳ございませんでした。
>このように世界にも発信することができるような場を持って
宗教について、そして政治について語るには
それなりの配慮が必要でもあると思うのです。
そうですね。私はそこの所深く考えないで政治ネタを書いていたので、それだけは反省しました。
でもクリスチャン云々のことについては、クリスチャンでないと語れないこともあるので、これからも気にせず書きたいと思います。
>それに、コメント欄を設けているのであれば、
反対意見がもちろんあることも想定するべきです。
それは承知していました。
>同じ意見の人ばかりでなれあいたいのであれば、
もっと別の場で書くなどの方法もあるのではないでしょうか。
でも「もっと別の場」とは、どこを言うのでしょう?
ブログなんて、公立の学校みたいなもので、本当に色々な人がいて当然なのだから、読み手が「読みたいブログ」と「読みたくないから読まないブログ」を選ぶしかないと思います。
学校に、天才も秀才もいて、凡人も変人もいて、緘黙症もいれば、アスペルガーやADHDもいるように、ブログにも実に色んな人がいて良いと思います。
>この記事に関してどなたも書きこまない。
同調する方も現れないということは
皆さまはもう「この人に何を言っても無駄」と諦めていらっしゃるのか?と思い、私は書きました。
>本当に楽しんで読んでいらっしゃる方がいたとは
全く思わないことでした。失礼しました。
どれだけの方々に、本当に楽しんで読んで頂けているかは別として、多いときで50人以上の方が閲覧して下さっています。
私は、だらしないまま大人になってしまって、読んで不快に思われる方には申し訳ありませんが、少しずつでもちゃんと成長しているので、これからもありのままを書いて行きたいと思います。
それから「この人に何を言っても無駄」と決めるのは家族だと思っています。ブログでの一面でしか知らない他人がとやかく言うものではないと思います。
まず始めに、ありがとうございます!
>>あの様
横から失礼します。
>はちみつさんが、自分がクリスチャンであることに酔っている人だったとして、あの様にどんな不都合がありますか?
>自分の息子にどのような呼びかけをしようと、赤の他人であるあの様がとやかく言うことでしょうか?
>信頼関係のある親子だからこそ、ということもあります。
そうなんです。私も逆に子どもから「うるせー」とか言われてますが、反抗期なら誰もがいうセリフと受け止めて、あまり気にしないことにしています。
>はちみつさんが子供さんに対して冷たい親ではないことは、普段からはちみつさんの日記を読んでいればわかることです。
普段から読んで頂き、ありがとうございます!私も、子どもにちゃんと優しく接しているところも、もうちょっと普段から書いてみようと思いました。
ちなみに昨日の金曜日は、りんごの皮のむき方を教えました^^
口答えはあったし、「もうやめたい」みたいな弱音もはかれたけど、「二度とりんごの皮むきたくない」とは一言も言いませんでした。
私も「最初から上手な人なんていないんだし、初めてにしては上出来だよ。」ってほめたら「3回目」って言ってました。親子の会話もちゃんとあります。
「最初から歩ける人がいないように、最初から上手に何でもできる人はいないんだから、経験を積めば良いんだよ。」と言って、皮むきの練習を終わらせました。
話が横にそれましたが・・・。
>あなたはクリスチャンなのでしょうか?同じクリスチャンとしてはちみつさんの日記は不愉快だと言うのであれば、読まなければいいことです。これはネットを利用する場合の鉄則ですよ。
私はあの様がクリスチャンだとは思いません。クリスチャンに美しいイメージがあるだけの人かと思います。もしもクリスチャンなら、最初に「私もクリスチャンです」と名乗るのかと思います。
>今回の記事を含め、あなたの全てが幼い子どものようであると思っている
思うのは勝手ですが、なぜはちみつさんが子供っぽい人であってはいけないのでしょうか?
あなたのおっしゃってることはすべて自分の心の中で思うことであり、人にぶつけるものではありません。
はちみつさんの日記を楽しく読ませていただいている一人として、不愉快です。
>>はちみつ様
余計な口出しだったかもしれません、ごめんなさい。
maiさん、あやまらないでください。素直にうれしかったです!
>でも、私ははちみつさんの日記をいつも楽しく読ませていただいてます。
聖書についてのお話も、興味深く読ませていただいてます。
こんな書き込み気にしないで、今まで通りのはちみつさんでいてくださいね。
はい。コメントは読んで返すにしても、「気に病まない」ことに決めてます、応援ありがとうございます^^
ちなみにmaiさんは、「もしかして」ですが、フルハウスやハリポタ好きの、外人大好きmaiさんですか??
人違いなら、すみません。お顔で確認はできないので・・・。
>ずっと見ていましたが、私はあの様の意見に同意です。
>「この人に何を言っても無駄」と諦めていらっしゃるのか?
今までの記事等を読んで、まさにそう思っていたところです。
傍観してくださり、ありがとうございます。
>不特定多数の人が読む限り、色々な意見が出ることは当然だと思います。
良くも悪くも、本当にそうですね。
他人の誰から諦められても、肝心の家族が諦めていないので、少しずつではありますが、頑張って生きて行きたいと思います。
今思えば、昔の私の口癖は、「ママ、ばあば嫌い」と「ママ、しんでもいいの?」みたいな言葉でしたが、子どもが小学校中学年になったころからそれらを言わなくなりました。私はそんな小さなことでも進歩したと思っています。
数年前、ADHDと診断されリタリンを処方されて初めて玄関の靴を揃えたら、「ママが靴を揃えた!」と驚いてました。
わが子が親の遅い成長を認めてくれているのだから、人様に諦められようと、自分は前に進みたいと思います。