女性を生きる (角川oneテーマ21)
2010年6月20日 読書
この本を著者の先生からサイン入りで頂いちゃいました!
講演会で「子育て真っ最中の人、手をあげてください。」って言われて手を挙げたら、頂くことになっちゃったんです。
自分自身に自信がもてそうな、そんな1冊です。
まだ、第1章の「女性としての行き方」しか読んでませんが、これからの1週間で全部読みたいと思います。
講演会の内容も私に必要なメッセージばかりで、なんだか始終ずっとペンを走らせていました。
質疑応答まで書いちゃいました。
九つの質疑応答があった中で、面白かったのと、他の人が「一番ためになった」と言っていたのを挙げてみたいと思います。
まず、「のびきったゴムは切れる」という、講師のお母様の格言に関する質問。
Q.のびきったゴムにならない(疲れきってしまわない)方法は?
A.私は60%できたら「アーメン」(それで良し)と思う。楽天家なんですよ。到達できない目標を立てない。
道だけは誤らないで、エスカレーターの段を抜かさない。
トンネルの中でしゃがみこまない。一歩一歩歩こうとする。
(この後も話は続いたんですが、だんだんと質問の趣旨からそれてました。)
Q.先生のおばあさんの話をきかせてください。
A.父と母は15歳はなれてた。母は3代目のクリスチャン。ものすごーく温かいクリスチャンホーム。父は、小さい頃の母にキャラメルを上げていたんです。
父は32歳まで、ひたすら待って、祖母のところに来て、母と結婚したんです。(つまり、温かいお母様方の家庭を見て、お父様はも「こんな家庭を築きたい」と思ったのでしょう。そこまで詳しくは先生は言ってませんでしたが。)
話はまだもう少し続いたんですが、ペンが追いつかなくて、詳しくメモがとれませんでした。
とにかく頑張り屋で働き者の先生ですが、こんな先生でも劣等感はあるようです。
「私は、私を強くしてくださる方によってどんなことでもできるのです。」 ピリピ人への手紙4章13節
これが先生の標語だそうです。
私も先生を見習ってできる限り の事をしたいと思いました。
何もやる前から「つかれそうだな、やだなぁ。」って思って逃げていたんで。
自分に必要な講演会に出席できて良かったです。
とにかくこの本は、子育て真っ最中の人、普段色々頑張ってる人は勿論、私みたいに頑張りの足りない人にもオススメの1冊です^^
講演会で「子育て真っ最中の人、手をあげてください。」って言われて手を挙げたら、頂くことになっちゃったんです。
自分自身に自信がもてそうな、そんな1冊です。
まだ、第1章の「女性としての行き方」しか読んでませんが、これからの1週間で全部読みたいと思います。
講演会の内容も私に必要なメッセージばかりで、なんだか始終ずっとペンを走らせていました。
質疑応答まで書いちゃいました。
九つの質疑応答があった中で、面白かったのと、他の人が「一番ためになった」と言っていたのを挙げてみたいと思います。
まず、「のびきったゴムは切れる」という、講師のお母様の格言に関する質問。
Q.のびきったゴムにならない(疲れきってしまわない)方法は?
A.私は60%できたら「アーメン」(それで良し)と思う。楽天家なんですよ。到達できない目標を立てない。
道だけは誤らないで、エスカレーターの段を抜かさない。
トンネルの中でしゃがみこまない。一歩一歩歩こうとする。
(この後も話は続いたんですが、だんだんと質問の趣旨からそれてました。)
Q.先生のおばあさんの話をきかせてください。
A.父と母は15歳はなれてた。母は3代目のクリスチャン。ものすごーく温かいクリスチャンホーム。父は、小さい頃の母にキャラメルを上げていたんです。
父は32歳まで、ひたすら待って、祖母のところに来て、母と結婚したんです。(つまり、温かいお母様方の家庭を見て、お父様はも「こんな家庭を築きたい」と思ったのでしょう。そこまで詳しくは先生は言ってませんでしたが。)
話はまだもう少し続いたんですが、ペンが追いつかなくて、詳しくメモがとれませんでした。
とにかく頑張り屋で働き者の先生ですが、こんな先生でも劣等感はあるようです。
「私は、私を強くしてくださる方によってどんなことでもできるのです。」 ピリピ人への手紙4章13節
これが先生の標語だそうです。
私も先生を見習ってできる限り の事をしたいと思いました。
何もやる前から「つかれそうだな、やだなぁ。」って思って逃げていたんで。
自分に必要な講演会に出席できて良かったです。
とにかくこの本は、子育て真っ最中の人、普段色々頑張ってる人は勿論、私みたいに頑張りの足りない人にもオススメの1冊です^^
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