一言書きたいと思います。



そういうわけで、ちょうど一人の人によって罪が世界にはいり、罪によって死がはいり、こうして死が全人類に広がったのと同様に、―それというのも全人類が罪を犯したからです。
 ローマ人への手紙5章12節




 クリスチャンとは、罪を犯さない人ではありません。自分の罪を認め、キリストを信じた人たちのことです。



 神の前には皆が罪人(つみびと)です。




 シンプソンズを知ってる人にしか分からないかも知れませんが、我が家はシンプソンズ家みたいなものなのです。




 教会には行っているけれど、決して敬謙ではないだけです。




 隣のフランダース家(敬虔なクリスチャンホーム)のようには、ならないでしょう。

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