夕飯の用意の前に・・・。
2010年6月26日 読書 一言書きたいと思います。
クリスチャンとは、罪を犯さない人ではありません。自分の罪を認め、キリストを信じた人たちのことです。
神の前には皆が罪人(つみびと)です。
シンプソンズを知ってる人にしか分からないかも知れませんが、我が家はシンプソンズ家みたいなものなのです。
教会には行っているけれど、決して敬謙ではないだけです。
隣のフランダース家(敬虔なクリスチャンホーム)のようには、ならないでしょう。
そういうわけで、ちょうど一人の人によって罪が世界にはいり、罪によって死がはいり、こうして死が全人類に広がったのと同様に、―それというのも全人類が罪を犯したからです。
ローマ人への手紙5章12節
クリスチャンとは、罪を犯さない人ではありません。自分の罪を認め、キリストを信じた人たちのことです。
神の前には皆が罪人(つみびと)です。
シンプソンズを知ってる人にしか分からないかも知れませんが、我が家はシンプソンズ家みたいなものなのです。
教会には行っているけれど、決して敬謙ではないだけです。
隣のフランダース家(敬虔なクリスチャンホーム)のようには、ならないでしょう。
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