トマトジュース、缶詰、タオル類、歯ブラシ、マスク、軍手、未使用の下着、簡易トイレ、カイロ…等がありました。



 現地に直接送らずに、窓口になってくれる教会に送る予定です。




 簡易トイレ…ウチには必要なさそうなのに生協に進められるがままに(仕方なく)買ってしまった防災用品だけど、役立てられそうで良かったです。




 サイズ間違えたけど返品不可な下着とか、物をくれるのが好きな洗い場のオジサンからもらっちゃったポケットティッシュとか、 要らないけど貧乏性で捨てられないから押入れで眠ってました。




 こういう時、「捨てる技術が無くてよかった」と思います。





 スーパーのポイントも寄付しました。

コメント

オサム
2011年3月21日20:39

はちみつさん こんにちは。
こういうときは何かしたい!と思いますが判断は冷静にしたいですね。
個人的には千円、500円、300円であったとしても回数を分けて継続して
送りつづけていくのもいいと思います。気持ちを継続するという意味でも。
ameblo.jp/yumiko-shaku/page-6.html#main (釈さんのブログです)

最初にドカーンと充分にあると(サギ目的なのは論外として)使いこむ人間が出てくる。
一方小分けにされると、「変な使い方すると、次は送ってもらえないかも知れない。」
という心理的なプレッシャーも働くと思うんです。
これが当たり前になって働いて会計が機能する仕組みが理想です。
夫婦間での財布の紐の締め方と同じ。次、寄付を考える機会があったらよかったら
参考にしてみてください。またブログでも書くかも知れません。
支援物資は・・・・・個人からだと仕分けが大変なんですよね。
教会の方ともお話してみるといいですよ。

はちみつ
2011年3月21日23:53

窓口になってくれた教会が、東京地区の教会全体の物資を引き受けて、ある程度大口にしてくれるようです。

継続も大事ですよね。継続できるよう、呼びかけたいと思います。

オサム
2011年3月22日0:41

継続は大事ですよね。

現地は人が大変みたいですから、教会のほうで一回バラして
品目ごとに大量にまとめれればまとめたいですね。
途中在庫になっちゃうのが一番もったいないので、
①自治体等との連携がしっかりととれているかを確認
②要請されていない物資は持ち込まない
③教会に送る場合にはダンボールの外に必ず物資の品名と個数、合計を明記する
この3点には注意です。
先ほどNHKで東京都の個人の物資の仕分けの様子が放送されていましたが、
指定物資以外も持ち込まれてて仕分けの手間がかかったあげく
横によけられててスペースをとっていました。

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